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zoom RSS 近藤誠さんに学ぶ

<<   作成日時 : 2014/02/25 21:36   >>

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昨年「余命3ヵ月」のウソ(近藤誠著)を読みびっくりしたので以下に内用を紹介します。どんな内用を驚いたかと言えば「癌は早期発見さえすれば治る」というのがウソだということ、また、効果のない手術や必要のない抗がん剤治療が日常的に行われているということがわかった為です。

何故、こんな本を読んだかと言えば、家族が癌にかかり、手術で完全復活したのですが、そもそも「癌」ってどんな病気だろうという疑問がわいたからです。

近藤さんの主張には、いろいろと反論される人もいるようですが、自分は近藤理論にすごく納得しました。以下は、自分が理解した範囲で簡単にわかりやすく要約したものです。詳細は、近藤さんの本「余命3ヵ月のウソ」を読んで下さい。

1.癌とは

癌は自分の細胞の1つが何らかの原因(たばこなどの有害物質やレントゲンやCTの放射線等で遺伝子が傷つけられたりした場合)で突然変異した細胞。まさに、たった1個の突然変異した自分の細胞から増殖して生命の存続に影響を与えるもの。正常な細胞との違いは、正常細胞は傷ができれば増殖して傷口を塞ぎ、治れば増殖をやめるといった自分の体にとって品行方正の行動をとる細胞だが、癌は「暴走族」のように自分の体を守る方向ではなく、勝手にどんどん増殖して行く性質をもった秩序のない細胞。その癌細胞には大きく2種類あって@良性?の癌細胞とA悪性の癌細胞がある。近藤さんの著書では、@を「がんもどき」とネーミングしています。

@良性?の癌細胞(わかりやすく私がネーミングしました。)

他の臓器に転移しない癌細胞。当然、正常細胞とは違い勝手に増殖するので、命に別状はないが、出来た部分によって日常生活に不都合が生じれば取り除くなどの処置は必要です。逆に言えば、日常生活に支障がない限りは放置するのがいい。手術によって害もないのに切ってしまった場合、切ったダメージで寿命を縮める場合が多々ある。

A 悪性の癌細胞

他の臓器に移転する癌細胞。このタイプの癌が発生した場合は、手術等で取り除くのは不可能。現状、がん検診で発見できるのは、癌細胞が1センチ程度になった場合で、そのときにはすでに細胞レベルでは、何十万個という細胞が発生しており、血液に流れ込み既に全身に転移している。CTなどで発見した部分を切除しても、全身に転移しているので、必ず再発する。この場合も手術で切り取っても寿命は延びない。それどころか、手術によるダメージ(臓器を切り取ったりする)や手術後の抗がん剤の治療などで、苦しい生活を余儀なくされる。

2.抗がん剤

抗がん剤は、正常細胞にも大きく影響を与える毒性の強い薬。しかも、抗がん剤が有効であると証明されているのは、@急性白血病A悪性リンパ腫B睾丸の癌C子宮絨毛(じゅうもう)癌の4種類で癌全体の1割にしか有効性が証明されていない。他の9割の癌、胃癌、肺癌、乳癌、大腸癌などに対しては有効性は証明されてない。しかし、日本では、寿命に全く関係ないのに、「癌のしこりが小さくなった。」などCTの映像で抗がん剤の有効性を主張する医者が大部分だという。上記1項Aの悪性の癌細胞には、寿命の延長という面でみると全く効かないのに、見た目の有効性?だけでほとんどの癌治療に使おうとしている医者が多いらしい。1項@の場合は、もともと、有害ではないので全く必要ないと思われます。

3.余命宣告について

余命宣告とは、その癌にかかった患者が平均して約50%の人が生存できるかどうかをあらわした日数。当然、確率なので、生き延びる人は1項Aの悪性の癌の場合でも10年以上生きる可能性もあるし、余命以下しか生きられない人もいる。ちなみに1項Aの場合の悪性の癌でも、10万分の1の確立で突然治る人もいるらしい。ちょうど宝くじの1等が当たる確率くらい。従って、余命宣告されても、その余命は参考程度にしかならないものらしい。しかも、余命宣告する場合、個人差があるので、3ヶ月くらいは様子をみないとおおまかな余命確率はわからないのに、がん検診の結果だけでいきなり余命宣告するような医者いるらしい。そんな医者に出くわしたら、すぐに他の医者を探すのがベストとのこと。

4.癌手術について

1項@の良性な癌の場合で生活に支障がある場合は有効と思われます。しかし、Aの悪性の癌の場合は、手術で臓器等を傷つけたり削除したり、また抗がん剤などの服用で手術後の苦しい生活をする意味は、寿命が手術しない場合でも同じということを考えると、手術の意味は全くないし、むしろ有害であると思われます。

5.癌検診について

癌の性質上、良性の癌はもともと人命にかかわらないので、放置して生活に支障が出てきたところで、切除や、放射線治療をすればいい。悪性の場合は、早期?発見された頃は既に全身に転移している為、手術によって完治するというのは無理で、手術しない場合より寿命が延びたという統計的な証拠はなく、むしろ寿命は同じなのに手術後に苦しい生活を余儀なくされている場合や、手術によって寿命を縮められた場合が多々あるので、癌検診の意味はない。癌検診の意味がないというのは、早期発見しても遅く発見しても寿命の確率はかわらないし、早期発見して、手術や抗がん剤の苦痛を増やすだけで極力放置するのがベストの選択だろうという意味です。

6.その他

詳細は、「余命3ヵ月」のウソ(近藤誠著)を参考にしてください。



            − 以上 −

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コメント(1件)

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近藤さんの主張が正しいなら例えば乳がんで乳房を切って再発しなかった人はもともと手術の必要もないということでしょうか?そんな医療が行われているとは信じられないのですが・・・・・。
エレメント
2014/02/27 01:12

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